寄附金の運用状況(ご報告)
2022(令和4)年6月2日(木)、6月30日(木)、7月26日(火)、10月28日(金)、1月23日(月)、ウクライナから杉並区へ避難してこられた方に、生活支援一時金及び在留資格変更にかかった費用等をお渡ししました。また、11月30日(水)、12月14日(水)には、区内大学で学ぶ学生の日本語テキスト代を支援しました。
申請から1週間以内にお渡しできるようスピード感を持って取り組んでいます
杉並区交流協会では、今後もウクライナから杉並区へ避難してこられた方の生活支援等に、皆様からの寄附を活用させていただきますので、引き続きご協力をお願いします。
寄附金の募集を開始した2022年4月11日以降、多くの皆様からご協力いただきましたこと、この場をお借りして御礼申し上げます。
<ご協力いただいた団体(敬称略)>
杉成商店会、阿佐谷一番街商店会、荻窪銀座商店街、天沼尚和会、泉南町会、善福寺川ラジオ体操会、梅里2丁目町会、和田商店会、杉並区職労組合、杉並法人会、NPO Tokyo Ope’late、高円寺100周年を祝う会、スイミー有限責任事業組合、区政施行90周年記念講演会「原水爆禁止署名運動」、南相馬市、永福和泉地域区民センター協議会NPOたすけあいワーカーズさざんか、大杉会、幸和企画(ヴィムスポーツ)、杉並区社会福祉協議会ほか

善福寺川ラジオ体操会の皆様からご寄附と
応援メッセージ(色紙)をいただきました

梅里2丁目町会の皆様からご寄附をいただきました。

NPO Tokyo Ope’late

幸和企画(ヴィムスポーツ)
杉並区内への避難者:23人、寄附金の総額:4,048,435円
支給金額の総額: 1,255,965円(18名) ※2月28日現在
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